いつのまにか、アメブロに入れなくなっていて、ログインしようと、
過去のメールからID引っ張ってきて、なんとかログインできました。
自身が思っていた以上に、最近(2010年)、書き込みをしていたことに、
驚くとともに、書いている内容に、かなりの衝撃を受けました。
社会人4年目でこの文章か、イタすぎる。。。。
このイタすぎるという表現も、何年後かに見たら、イタいのかもしれませんが。
ていうか、それ以前の日記も、酷すぎる。
不特定多数の方にご覧いただく可能性のあるブログ、
今ならばツイッター、むしろ、インスタか。
自分はこういうのに書き込むのは向いていないと、
なんとなく認識しており、今もツイッターもインスタもやっていませんが、
本日、改めて、この判断はよかったと思いました。
当時の自分がこの日記を書いて、
何を伝えたいのか、わからない(笑)
同情してほしいのか、頑張っている(であろう)自分を肯定したいのか。
恐らく後者であると思いますが、自分で自分を分析するのが辛い。
というか、これもイタい。
こんな自分も、今や、二児の父。子供が不憫だし、嫁に申し訳ない。
しかし、直せない。直そうとすると、他に支障が出てしまって、という(正直)言い訳。
でも、自身の器の狭さや、能力の低さは、
ようやくわかってきたつもり(認められるようになった)でいるので、
この塩梅がいいのかもしれません。
()が多く読みづらいのは、書いている今の気持ちを、読み直した時に、
振り返れるようにしておきという意思の表れとご理解ください。
何か最近、自分が近いうちに死ぬ場合も意識しておきつつ、
過ごしておこうと思う部分もあり、こんな感じで書いてます。
このブログを読み返すまでは、後悔していることもあるので、
成仏できないんじゃないかと思ったりもしましたが、
このブログをスライドショーしてもらえば、すぐに成仏できます。
また、次回は、いつ書くことになるかもわかりませんが、
恥ずかしくても、自分が書いたものは残しておきたいなと思います。
ブログが残っててよかった。また書きます。